【指定事業所番号0110102837】就労継続支援B型事業所「アルパ」

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2023.3.24

「あな~たは~、つ~ぶ~?こ~し~?和菓子の~餡(あ~ん)♪笑」



みなさんこんにちは、アルパのスタッフでございます。



 



今年は雪どけも早く、春が早いのかな~というお話をここしばらくしていると思いますが、



最高気温も15℃前後な日々の中、昨日あたりからまた下がり傾向で。



春分の日も過ぎましたが、



「やっぱりまだ3月なんだなぁ~」と思わせるような寒暖の落差…(汗)



朝晩や、今日のように風の強い日はまだまだ寒く感じますね。



春はあけぼの…ポカポカ陽気が待ち遠しいのですが、



雪が早くとけただけでも贅沢は言えませんなネ(笑)



 



ワタクシ事ですがワタクシ、今週から靴を冬ものからスニーカーにかえました。



足が軽くなって歩きやすいのはいいのですが、その反面、



冬靴の感覚のままスニーカーを履くと、重みが違うせいか変なチカラのはいり方をしてしまい、



気づけば何故か背中が痛くなりまして…人間の構造は複雑デス(汗)



スニーカーに慣れるのにもう少し時間が掛かりそうです…でも、



毎年こんな事あったかなぁ…(笑)



 



そんな本日3月24日は、「恩師の日(仰げば尊しの日)」との事です。



今回は語呂合わせとかではなく、毎年この時期には卒業式が各学校などで行われるとの事で制定されました。

『人生の中で師と仰ぎ、「恩師」と呼べる人に、「仰げば尊し」の歌詞のような感謝を込めてお手紙を書く日』との事です。



 



「仰げば尊し」は、1884年(明治17年)に発表された日本の唱歌で、昔から卒業式で歌われる代表的な曲ですね。



 



あお~げば~ とお~と~し~ わが~しの~お~ん♪



 



みなさんも歌われた事がある方が多いのではないでしょうか。



 



本州の方ではこの時期には桜が咲いて、卒業式やお花見でお団子などお菓子かじったりしていることでしょう、



北海道の卒業式はどちらかというと桜というようりは雪どけの景色に思えますが、



「自分の卒業式はどうだったかなぁ…」と懐古してみると、



「仰げば尊し」もさることながら、



「蛍の光」や、



当時は定番でした海援隊の「贈る言葉」、



当時ヒットしていた槇原敬之の「どんなときも。」



なんかが流れていたと思います。



 



その時代によって思い出の曲も変わってきますね。



自分にとっての卒業ソングってありますよね(笑)



 



しばらく春の陽気が続いていた中、今週末は急激に気温が下がり、道路の凍結もあるかもしれないそうです。

来週もしばらくはこのような気候が続くようですので、みなさん、あったかくしてお過ごしくださいね。



 



 



今週もありがとうございました。