2020.12.11
「すとぶ君、100円玉でゴキゲンなおして…(汗)」
みなさんこんにちは、アルパのスタッフでございます。
今週は比較的あたたかい一週間という事で、ここ数日はあったかめの気温で、
最高気温もプラスな日々でございましたが、明日から徐々に気温も下がり、
来週はアタマから真冬日…ふぶいて最高気温もマイナスな日々が一週間つづく模様との事デス…(汗)
「いよいよ来たか」っていう感じで、今週と比べ落差の激しい気温の低下もかんべんしてほしいですね。
来週にむけてあったか手袋耳当てマフラーの準備をおすすめします。
そんな真冬に突入していく中、
今週はウチのすとぶ君(自宅のストーブ)が動かなくなるという事態におちいっております(汗)、
「そういやしばらくかまって(メンテナンス)していなかったなぁ…」
と思っていた矢先、すとぶ君がとうとうすねてしまいました(汗)
みなさん、やはりシーズン前の整備はとっても大切です。
とりあえず今はとっても涼しい自宅内で、
「コタツ」と「お湯」と「ふとん」という我が家の熱源をフル活用し、くわえて
お白湯を飲みながら部屋着の上からフリース着てドテラ羽織って首にタオル巻いて足にはモコモコくつ下
というスタイルで、
整備の人をお迎えすべくお部屋の片づけを始めたいと思いマス…ごめんねストブクン(汗)
※我が家と違い、事業所アルパは室内もあたたかくみなさんをお待ちしております。
お話はガラッと変わりまして、
本日12月11日は、「百円玉記念日」。
今から63年前の1957年(昭和32年)に、初めて百円硬貨が発行された日との事です。
当時は主に銀でできていたらしい100円硬貨は、銀の価格高騰により現在は主に白銅で作られているようなのですが、大きさは今と変わらず直径22.6mmとの事です。
ちなみに硬貨が発行される前は100円札という紙幣が使われていました。紙幣はワタシも直接見た事はないのですが、今となっては貴重品ですよね。
昔のお金の価値でいうと100円は紙幣になるくらい大金だったと思います。
今は1万円札までありますが、将来的には10万円札や100万円札などがでてくるのでしょうかねぇ。
…こんな事言っておりますが、インフレーション(お金の価値が下がる事)を助長しているわけではアリマセン(汗)
自称「小銭王」のワタクシ、財布の中にはなぜか小銭がたまりやすく、以前お財布の小銭入れを使っているとパンパンになった小銭で財布をたたむとカード類が割れてしまいそうになり、現在は別途小銭入れを使っております。
…問題、上の2行の間で「小銭」という文字が何回出てきたでしょう? ※答えは文末に。
できれば100円や500円が溜まってほしいところなのですが、1円と10円ってよく溜まりますよね(笑)
今年もあと1カ月を切りました。これからは本格的に冬に向かっていきますね。
ホットな飲み物もノドや体をあたためるのにとっても効果的です。
ココア、ほっとレモン、コーンポタージュ、甘酒など…おいしい季節ですね。
風邪やウィルス対策をしっかりして、残りの2020年を元気に過ごして参りましょう。
今週もありがとうございました。
※答え:5回デシタ(笑)
アルパでは月に1度のレクリエーションに出かける機会を設けています。
ひきつづき 見学・体験を受け付けています。
スタッフ一同、ご連絡お待ちしております。 TEL 011-215-8727