2025.4.11
「今日の我が靴。…ガッツサイズ?(笑)」
みなさんこんにちは、アルパのスタッフでございます。
4月に入ってから雪の気配もなくなり、
ワタクシ自身も今週から春の装いにしましたが、
みなさんはもう冬のコートを手放せましたでしょうか。
夕方や夜はまだ寒い日もありますが、
一度替えたらもう元に戻すのはめんどくさいので、
チャックを首まで上げて耐えしのぐ日々。
冬用のパーカーの上から
春先のジャンパーを羽織り、
若干サイズが小さいスニーカーを履いて、
てくてく街を闊歩するのがワタクシの春ファッションでゴザイマス。
(今日はあったかいですけどね笑)
結構いろんな方々に言っているのですが、
長年履き続けて底まで穴が開いているヤツしかいない我が下駄箱…
気づけば昨年実家に余っていた少しサイズの小さいスニーカーくらいしか
雨天時にも機動力を有する靴がなく、このスニーカーも
「履いているうちにジャストフィットのシンデレラサイズになるじゃろてアハハ」
というのが最近のワタクシのアタマの中のトレンドワードとなってオリマス(笑)
(皆さんはマネしないほうがいいですヨ汗)
本日4月11日は「ガッツポーズの日」との事です。
1974年(昭和49年)のこの日、ボクシングWBC世界ライト級タイトルマッチが行われ、
ガッツ石松選手がチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレス選手にKO勝利しました。
その時、ガッツ石松選手が両手を挙げて勝利の喜びを表した姿をスポーツ新聞の記者が「ガッツポーズ」と
表現した事で、この言葉が広まるきっかけになったとの事です。
「ガッツポーズ」は喜びを表すポーズの一つで、スポーツなどで勝利した時や、良い成績を残した時に
よく見られます。しかし、相撲や剣道、柔道、野球など一部のスポーツでは不適切な行為として問題視される
事もあるそうです。
実際に剣道でも試合で勝利した瞬間にガッツポーズをして反則負けになったという話も聞いた事があります。
喜ばしい表現として盛り上がるポーズですが、特に礼節を重んじるような競技では控えたほうがいいみたいですね(汗)
ちなみに…
「ガッツポーズの起源はガッツ石松である」という説には賛否両論あるようですが、
この説が一般的に認識されているという事や、ガッツ石松の試合後から広まったという事は事実であるとの事です。
ちなみに
ガッツ石松さんは本名鈴木有二(すずき ゆうじ)さんとおっしゃるそうです。
…本名はまったく違う、メジャーな字画のお名前でしたね(汗)
今週は春の陽気を感じさせる、風は吹きましたが北風感もなく、これからあったかくなっていくような気配がしておりますね。なんて思っていたら、今週末から来週にかけて、
しばらく雨マークなんてなことも聞きました。残っている雪はあとかたもなくなくなりそうですが、悪天候や気圧の変化で体調や気分を落とされないよう、みなさんご注意くださいね。
今週もありがとうございました。
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