2021.5.28
「約20年ぶりの再会。(笑)」
みなさんこんにちは、アルパのスタッフでございます。
なんともどんよりした雲様のお天気がしばらく続くのでしょうかねぇ、
曇りベースの雨マークが基本仕様になってきている最近のお天気、
初夏のすがすがしい晴れ間は…今週の水曜日なんかはイイカンジでしたよね~。
この雲雨マークのまま6月の「エゾ梅雨」なるものに突入してしまうのでしょうか(汗)
いや、6月は晴れてあったかくなりますよぉ!…多分。(汗)
ここで突然ですがワタクシ、
ワタクシ事で恐縮なお話ですが(汗)
2週間前から、
約20年ぶりに
歯医者さんに通っております。
ここ約20年の間、
①歯が痛くなったり…という事がなんとなく無かった。
②ずぼら歴20年。
上記2つの理由から、なかなか歯を診てもらう事がなかったのですが、
ここ最近になって、下の前歯の裏側あたりが「モロッ」と欠けてきたようで(汗)
ついに通院する決断をしたわけであります。
歯医者さんのイメージも知識も、私がもっているのは20年前のもの。
歯が欠けたとなると、ただの検診だけではすまないだろうと、
差し歯やブリッジ?的な事への覚悟も持ってのぞんだのでアリマス。
意を決して自宅近くの歯医者さんへ参り、
「せんせい、歯が欠けました」と、
少年のような声で伝えたところ、
「これは歯がかけたのではなく、長年溜まりに溜まった歯石がはがれたのです…」と
先生…若干苦笑い(汗)
早速歯のクリーニングを下の歯からはじめたところ、おもしろいように歯石がとれるトレル(汗)
欠けたと思った塊クラスの歯石がたくさんとれて、うもれていた下の前歯が無事に出て参りました。
「なんだぁ~心配して損した、キレイになってよかったヨカッタ」
なんて思ったのもつかの間、
「でも、レントゲン撮ったら虫歯があやしい歯が3カ所はありますね」
…そうか、そりゃそうだよなぁ(汗)
「今まで放っておいて、歯のクリーニングだけで終わるはずがなかばい」と
思わず九州弁が漏れた初診でした。
みなさんもワタシのようにならぬよう、普段から歯は大切にしてくださいね。
緊急事態宣言の中、5月末からさらに延長の兆しが、
自粛生活まだまだ続くと思いますので、みなさん、この難局を共に乗り越えましょう。
「控えたら控えた分、良い事があるといいな」と。
今週もありがとうございました。