2021.2.19
「続・すとぶ君。『きみの熱で作ったゆでたまご』の巻」
みなさんこんにちは、アルパのスタッフでございます。
今週は雨も雪も晴れも曇りも全部アリアリなにぎやかな空模様ですね。
立冬を超えてだんだん日照時間も長くなってきて気温もあたたかくなってきた最近の雨で、
根雪もだいぶ融け流れてきたかと思いきや、とりかえすような翌日の雪マークとのイタチごっこが続いてオリマス（汗）
何でも北海道は数年に一度の猛吹雪がきたり、また寒波もやってくる？など報じられておりましたが…なんとも天候の移ろいが激しいですね。
さて、本日は何をお話しようかと…てんで、思いつきで恐縮ですが、
落語風な小ばなしをひとつ。
気づけば２月もラスト一週となりまして、３月が見えてきておりますねぇ。
月日が経つのは早いものでございます。
２カ月くらい前でしょうか、長年頑張ってくれていた我が家のストーブ、通称「すとぶ君」と申しまして、
雪が降りだし寒くなってきた矢先に突然不調になりやして、
おしまれつつも我が家から去っていったというお話を以前させていただいたと思うのですが、
その後に当然ながら新しいストーブがやってまいりやした。理由なんてものはぁないのですが、
なんとなくアタクシ、こういうものには名前をつけたくなる衝動がおきやして、
「次は外国風な名前にしよう」なんて考えて、思いつきました。
「ストーブだから“スティーブ”なんてのはどうだ？」と。
「こりゃいいや」と自分でも思ってはいたのですが、家族から反発をくらいやして、
さらに協議を重ねたところ、アタクシの当初の思いから大幅にずれまして、
結局彼の名は
“フレイム太郎“に決定いたしやした（笑）
なんとも和洋折衷な仕上がりでございます…と。
…どうでもいいおはなしすぎてスミマセン（汗）、
オチも激弱でしたが、フレイム太郎は今も元気に我が家をあたためてオリマス。
気づけばワタクシの２月はクッキング月間、先々週から料理を作成したお話が続いておりますが、
今週は、「鶏のサッパリ煮」を作りました。
水とポン酢を同じ割合で混ぜたお鍋にショウガとニンニクを適量入れて、
トリニク＆レンコン＆ユデタマゴを放り込んで２０分煮込むという、イイカンジのお手軽感…
と思いきや、
「…先にユデタマゴ作っておかなきゃならんのカ…」と（汗）
トータル時間はそこそこかかりますが、それでもお手軽でして、食べてみると…こりゃうまい！
料理の腕がないワタクシでもレシピ通りに作っておいしいのもまたお手軽感でございます（笑）
少し寝かせたほうがタマゴに味がしみていいかもしれません、よろしければみなさんもいかがでしょうか。
以上、自画自賛シリーズでした（笑）
雪がとけて、
川になって、
ながれてゆきます～♪
という伝説のアイドルグループの代表曲（※）のように、春はまだ遠いですが、
一度上昇した気温により雪が溶けて川というか海のような水たまりができたと思いきや、
それを許さない積雪もあり、足元の状況の悪さに変わりはありません。
デコボコの凍った路面に足をとられると非常に危険です。
靴底対策も大切ですが、歩き方も一歩一歩着実に踏み出しながら歩んで参りましょうね。
今週もありがとうございました。
※キャンディーズの「春一番」という曲です、御存じですカ？（笑）
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