2019.9.6
「地震から丸一年が経ちました。」
みなさんこんにちは、アルパのスタッフでございます。
早いと申しますか、本日9月6日で北海道胆振東部地震から一年が経ちましたね。
被災された方々にはあらためてお見舞い申し上げます。
2018年9月6日AM3:08、夜中というか朝方というか、寝静まっていた中での大地震でしたね。私も携帯電話の緊急アラームで飛び起きた事を覚えております。
ちょうど一年前も夏の暑さがなにげに残るような日で、電気が止まった部屋の中ラジオを聞いていると、「寒くなる前だったのがせめてもの幸い」という言葉も多々聞こえておりました。電気などのライフラインが止まるとやはり制限される事って多いのだなぁと思いながら、陽ののぼりと共にする時間の中で、昼は読書をしたり、夜は星空を眺めたりと、普段なかなか出来ない事をしながら過ごした方も多いのではないでしょうか。
あれから何度か余震もありましたが、現在はだいぶ落ち着いてはきたのでしょうか。今後もこのような地震や停電などの被害が起きないよう祈りつつ、日頃の備えをあらためて確認するには良い機会だと思いますので、皆さんも身の回りの防災意識を見直してみてはいかがでしょうか。
さて、今週から9月に入り、
「夏の暑さ」から「北海道らしい夏の暑さ」に変わってきて、寒暖の差も激しい状態でございます。
季節の変わり目、
からの、
秋の長雨…
からの、
「木枯らしに抱かれて」(歌:小泉今日子 1986年)。
…残暑から風が冷たくなってくる季節に入りますので、みなさん
お風邪など召されぬようご注意くださいね。
今回はしっぽりブログで(笑)
今週もありがとうございました。
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