【指定事業所番号0110102837】就労継続支援B型事業所「アルパ」

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お知らせ

2023.12.15

「レクリエーション行ってきました~…そろそろ年賀状作らねば(汗)」



みなさんこんにちは、アルパのスタッフでございます。



 



先週は珍しく水曜に当ブログを更新致しましたので、



今日はなんだか久しぶりの更新にも思えますが、みなさんお元気でしたか?(笑)



 



天気も気温も波が激しい期間が続いておりましたが、



今週に入って安定の寒さになってきましたでしょうか…道路の白さまで安定してきましたね。



あとは体を慣らすだけ(笑)…歩行も雪面に慣らすダケ…でもそれが大変ですよね(汗)



 



12月も気づけば半分折り返しておりますが、例年と比べて雪って少ないのですかね?



積もってとけてを繰り返し、ナンダカンダで風物詩の雪かきも今年はまだワタクシやってないな…と。



去年の雪具合は思い出せませんが、去年も似たような事考えていた事はなぜか思い出せマス(笑)



 



 



今週は木曜日にレクリエーションに行ってきました。

今年2回目のレクは中島公園付近にあります、



札幌エクセルホテル東急「レストランラーブル」でございます。



 



当事業所のレクリエーションでは初めて行くお店でして、



利用者の方々も初めての方が大半だったと思いますが、こちらは



お寿司を握ってくれたり、焼き立てのハンバーグが注文できたりと、



魅力満載のバイキングでございました。



やっぱりお寿司が一番人気のようで、目の前で握ってくれるシステムなので、



常に行列ができておりました(笑)



ちなみに写真は盛り付け上手な方のお皿を撮らせていただきました。



(ワタクシのお皿はお見せ出来るような盛りではなかったもので…汗)



はじめて行ったお店でしたが、「また来たい」という声が多かったように思います。



 



 



そして本日12月15日は「年賀郵便特別扱い開始日」との事です。



 



「この日から12月25日までに年賀状を投函すると、翌年の元旦(1月1日)に届く」



という日であります。



年賀状の特別扱いが指定局で開始されたのは1899年(明治32年)の事で、



その後1905年(明治38年)全国で特別扱いが開始され、翌1906年に制度化されました。



元々この年賀状というものは、日本では古く奈良時代から行われている年始回りから来ており、



普段なかなか会えない方や、遠くに住んでいる方へ新年のご挨拶の為に送られていたものですが、



最近は携帯やスマホでメッセージを送ってというのが主流かもしれませんね。



昔は年賀状作りが年末のイベントの一つで、ワタクシは版画を彫ったり、



プリントごっことかで作ったりしておりましたが…



みなさん、プリントごっごってご存じですか?!(笑)



 



あとここで豆知識?ですが、



年賀はがきを特別扱い(元旦着)にしないようにするには、年賀はがきの



「年賀」の文字を二重線で消すと、通常のはがきとして使えるとの事です。



…昔年明けに余った年賀はがきで懸賞とか応募してたなぁ~「年賀」の文字は消してなったカモ(笑)



 



 



週間天気を確認すると、今週来週あたりから本格的な冬の気候にかわりつつあります。



みなさんも寒さ対策や感染症対策を充分とって、雪道で転倒などされないようにご注意くださいね。



 



 



今週もありがとうございました。



 



※プリントごっご



理想科学工業から発売された家庭用簡易孔版印刷機



1977年(昭和52年)から2008年(平成20年)まで販売。



毎年この時期には年賀状のCMやっていましたね~(笑)



 



 



 



 



アルパではレクリエーションに出かける機会を今後も設けて参ります。

見学・体験も受け付けております。

スタッフ一同、ご連絡お待ちしております  TEL 011-215-8727