2023.12.1
「福沢先生、お疲れ様でした(笑)。」
みなさんこんにちは、アルパのスタッフでございます。
とうとう本日から2023年もラスト一カ月の12月、師走に突入しました。
毎年この時期になると、時の移ろいの早さを感じてしまいます。
お天気は相変わらず波の激しい、気温も波の激しい真っただ中で、
昨日今日なんて雪はまだ少ないですが、道路ツルツル気温サムサムデ(汗)
でも結局…今シーズンの積雪量って…予想ではどれくらいなんでしょうかね?
夏はとても暑かったので、
「夏暑ければ冬雪多し」
なのかなぁ、と思えば、
スーパーエルニーニョの影響で日本海側は雪不足…なんてな事も聞きますが、
まぁ、ワタクシ的には、
今年は気温と同様に、降雪量も上がり下がりが波打つ状況なのではないかと…、
降ればドカ雪…でもまたとけて…またドカ雪!を繰り返し…どうでしょう?この予測(笑)
…ドカ雪が頻繁にある時点で、雪不足にはならなそうですよね…(汗)
そんな本日12月1日は、「一万円札発行の日」。
1958年(昭和33年)のこの日、最高額紙幣の一万円札が日本銀行から発行されました。
初めての一万円札には聖徳太子先生が印刷されており、その後1984年からは福沢諭吉先生、
2004年にも再発行はありましたがそこでも福沢先生で、来年2024年には渋沢栄一先生にかわります。
こうして見てみると、紙幣の再発行はだいたい20年周期で行われているようですね、
確か来年は5000円札が津田梅子先生、1000円札は北里柴三郎先生になるはず…
詳しくどのような先生方なのかはパッと説明できませんが(汗)
近年の日本の紙幣や硬貨は偽造防止の技術がとても進んでいるようです。
何でも来年の新紙幣には、
・高精細すき入れ模様
・ストライプタイプののホログラム
が導入されるという…
こちらも詳しくどのような技術かは説明できませんが(笑)
この前出た新500円玉の側面のギザギザも、日本でしかできない特殊な技術が使われている
との事です、すごい技術なんでしょうねぇ~ニッポン(笑)
…そういえば、何年か前に発行された2000円札(紫式部先生)…皆さん覚えていますか?(笑)
降雪量はまだ少な目ですが、ツルツルガリガリ路面が目立つ道路も多いです。
朝晩は凍結で道路状況が悪くなりますので、みなさんお出かけの際には足元に
充分ご注意の上、転倒されないように週末もお過ごしください。
今週もありがとうございました。
アルパではレクリエーションに出かける機会を今後も設けて参ります。
見学・体験も受け付けております。
スタッフ一同、ご連絡お待ちしております TEL 011-215-8727